2013年2月19日火曜日

無音の中で問うてみる。




昨日、音楽を聞きながら
仕事をしてて、
もう一踏ん張り!
と思った時に
どうしようもなく『疲れた!』と思ったので、

音楽を停めて

椅子から立って

静かに息をはきながr

自分の体に聞いてみた?

『まだ行けるか?』

僕の体はこう言った

『もうそろそろ、良いんじゃない?これ以上やっても効率悪いし・・・』

分かった。

寝よう。



そして寝た。


今朝起きて、思った。



体は、自分の『気持ち』以上に、自分を知ってくれているのかな〜〜〜?

今までは、疲れたら?

テンション上がる音楽聞いたり

珈琲を飲んでみたり

少し横になって、快復を待ったり

逆に?酒を飲んで無理矢理寝かせようとしたり・・・


色々やってみてたけど・・・


自分の体に、意識的に問いかけた事はあまり無かった。


けれど、何故だか昨日はどっと疲れた〜〜と思ったので


音楽を停め

無音の中で

深く息を吐きながら

自分の体に問うてみた・・・


何だか、必要な物事と 必要じゃない物事が
大きく仕分けされた気がした・・・



無音の中で
体に問う。


いいね。




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