2009年5月20日水曜日
パッケージデザイン と 味
パッケージデザインって
大切だなー
って思う。
食品で言うと
まだ知らない味を
パッケージから予想して
買ってみて
味わってみる。
パッケージデザインからの印象と
味の感じが
合ってたら?
嬉しい?
そりゃそうだーーーと普通にOK?
いろいろあるけど
スッキリする。
また買ってみようと思う?
パッケージデザインからの印象と
味が違ってたら?
だいたいこう思いません?
騙された!
そして
2度と買わない!
と
いらっとする?
やっちゃった!
と
残念に思う?
だから
食品を作っている側の方々も
自分達が創ってる味を
想像してもらえるか
勘違いされずに済むかを
パッケージで
どう
表せるか
辻褄を合わせれるか
色々と考えていると思う。
でも
受け取り側は
色々な
それぞれの方法で想像するから
いつもは
同じ様には
発信側が思ってる様には
満足してくれないかもしれない。
そんなもんだけど
発する側も
受け取る側も
大きな くい違い による
残念な気持ちにはなりたくない
ですもんねーー?
そんな事を思いながら
僕が、大切に思ってる
身なり を
パッケージデザインに 当てはめて
僕が、大切に思ってる
人柄 を
味に 当てはめて
そして
僕が大切に思ってる
話す
会う
想う
を
買うに 当てはめて
もう一度
パッケージデザイン
と
味
の関係性を想ってみた。
ふわーーーーー・・・・
そして
何となく
そりゃそうだなーー
と思って
改めて?
引き続き?
諦めずに?
難しく考えず?
シンプルに
辻褄を合わせながら?
良い悪い
じゃないレベルで?
身なり を
楽しみ続けよう!
と
思ってる。
だって
人柄に関する
残念な思いって
面倒くさいしーーーーーー!
ってな感じで
今日は
少し
長かった?
どうでしょうーーー?
(長嶋茂雄氏 風に)
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