先日、近所のお祭りに行った。
商店街に、地元の方の出店がいっぱい!
ですが、
的屋(てきや)さん達がいない。
安全な雰囲気は満載だけど・・・
お祭り感は・・・・
盛り上がりに欠ける・・・・?
ゼロか百かの変化の仕方・・・
ん〜〜〜〜〜
ま〜〜〜でも
変化は始まったばかり!
お祭りの紆余曲折(うよきょくせつ)・・・
眺めて行きたいと思います。
P.S
的屋(てきや)を文字変換する際に
PCの説明に 一方的な作為的な説明が気になった。
的屋(てきや):
盛り場・縁日など、人での多い所に店を出し、いかがわしい商品等を売る商人。
香具師(やし)
いかがわしい?
いかがわしい:
本当かどうか疑わしく。物事の内容、人の正体などが、あやしげだ。
信用出来ない。
『いかがわしい品』『いかがわしい人物』
下品で良くない。風紀上よくない。『いかがわしい映画』
流れで香具師(やし)も見てみた。
盛り場や縁日などで露天を出したり、見世物などの興行をする人。
また露天商の場所割りをし、世話をする人。的屋(てきや)
香具師(やし)の方の説明の方が、バランス良くないかな〜〜〜・・・
正義感がバランスを崩してしまったのかな?
人の振り見て我振り直せ。
気を付けようと思います。
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