2013年7月17日水曜日

お祭り と 作為



先日、近所のお祭りに行った。

商店街に、地元の方の出店がいっぱい!

ですが、

的屋(てきや)さん達がいない。

安全な雰囲気は満載だけど・・・
お祭り感は・・・・
盛り上がりに欠ける・・・・?



ゼロか百かの変化の仕方・・・


ん〜〜〜〜〜


ま〜〜〜でも
変化は始まったばかり!



お祭りの紆余曲折(うよきょくせつ)・・・

眺めて行きたいと思います。



P.S

的屋(てきや)を文字変換する際に
PCの説明に 一方的な作為的な説明が気になった。


的屋(てきや):
盛り場・縁日など、人での多い所に店を出し、いかがわしい商品等を売る商人。
香具師(やし)


いかがわしい?

いかがわしい:
本当かどうか疑わしく。物事の内容、人の正体などが、あやしげだ。
信用出来ない。
『いかがわしい品』『いかがわしい人物』

下品で良くない。風紀上よくない。『いかがわしい映画』




流れで香具師(やし)も見てみた。

盛り場や縁日などで露天を出したり、見世物などの興行をする人。
また露天商の場所割りをし、世話をする人。的屋(てきや)




香具師(やし)の方の説明の方が、バランス良くないかな〜〜〜・・・


正義感がバランスを崩してしまったのかな?

人の振り見て我振り直せ。


気を付けようと思います。












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