2014年10月14日火曜日

勝鬨橋の魅力に気付いてからの・・・・クッションカバー&クラッチバッグ

数年前から暮らしている近所の橋。

勝鬨橋(かちどきばし)
http://ja.wikipedia.org/wiki/勝鬨橋

毎日の様に渡っているこの橋の魅力に気付いたときから

これを僕なりに消化しないと!
と思いは始めた。

今までは、渡っていただけの橋を
見つめるために通い始めた。

朝10時前
朝10時以降の午前中
午後3時までの間
夕方
夕暮れ
夜9時まで
深夜


色んな時間帯
色んな天候の中で『勝鬨橋』を見つめて
撮影して
PCに取り込み
『見たときの印象』に近づける様に修正して

まずは、クッションカバー と クラッチバッグを制作してみた。


これから、使ってみて気になる所が出てくるだろうから
それを修正して、本生産に入る予定です。

今年中にはリリース予定です。

ご興味のある方は、下記のメールアドレスにご一報下さい。

info@nilsite.com

(第一生産の数の中に組み込みます。)
出来上がり次第、ご連絡致します。

価格は、
クッションバー(50cm × 50cm用)が¥5,000-以下
クラッチバッグ(ストラップ付き)が¥10,000-前後を予定しています。



     クッションカバー(勝鬨橋/昼間バージョン)








クラッチバッグ (勝鬨橋/昼間バージョン)
サイズ: H 22cm x W 31cm








     クッションカバー(勝鬨橋/夜バージョン)








クラッチバッグ (勝鬨橋/夜バージョン)
サイズ: H 22cm x W 31cm







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