勝鬨橋(かちどきばし)
http://ja.wikipedia.org/wiki/勝鬨橋
毎日の様に渡っているこの橋の魅力に気付いたときから
これを僕なりに消化しないと!
と思いは始めた。
今までは、渡っていただけの橋を
見つめるために通い始めた。
朝10時前
朝10時以降の午前中
午後3時までの間
夕方
夕暮れ
夜9時まで
深夜
色んな時間帯
色んな天候の中で『勝鬨橋』を見つめて
撮影して
PCに取り込み
『見たときの印象』に近づける様に修正して
まずは、クッションカバー と クラッチバッグを制作してみた。
これから、使ってみて気になる所が出てくるだろうから
それを修正して、本生産に入る予定です。
今年中にはリリース予定です。
ご興味のある方は、下記のメールアドレスにご一報下さい。
info@nilsite.com
(第一生産の数の中に組み込みます。)
出来上がり次第、ご連絡致します。
価格は、
クッションバー(50cm × 50cm用)が¥5,000-以下
クラッチバッグ(ストラップ付き)が¥10,000-前後を予定しています。
クッションカバー(勝鬨橋/昼間バージョン)
クラッチバッグ (勝鬨橋/昼間バージョン)
サイズ: H 22cm x W 31cm
クッションカバー(勝鬨橋/夜バージョン)
クラッチバッグ (勝鬨橋/夜バージョン)
サイズ: H 22cm x W 31cm
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