2008年8月10日日曜日

NILと反応する人々


最近よく、NILの物を買ってくれた友人知人に
『以前に買ったあれ、まだストックありますか?』
と聞かれる。
『ヘビーローテーションで着過ぎて、もう一枚持ってたいんで』
という理由からが多い。

嬉しい。

重ねて嬉しい事に、NILを買ってくれた人達が良く言ってくれるのは
『NILを着てると、良く話しかけられる』との事。
先日も、パリ在住の友人である英二郎くんからのメールで
『NILのTシャツ着てたら、知らないご婦人に『あなたのTシャツ素敵ね』って、いきなり話しかけられたんだよー』
との報告。

嬉しい。

そんな話を聞けた時、僕はこう思う。
NILの物が、誰かのベースの一部になれている?
NILの物が、誰かの生活に、心地よい変化を促してる?

そうであれば、嬉しい。

身につける物は、自分と他人の境界にある『看板付き扉』の様な物だと思う。
自分でかかげた『看板付き扉』と誤差の少ない『まんまの自分』を準備しておく。
そうしてれば各種の『生活トラブル』は減り、必然的に『楽』になる。

そうであれば嬉しい。

誰かが出来そうで、自分にしか出来ない事。
『自分の身なりのプロデュース』

宜しく。

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