親の教え 『噓』について 『修正』について

最近、亡き両親から教えてもらった事を
ふと
頻繁に思い出す。

昨日は、夢の中で
母親と『噓』についての話が繰り広げられた。

目が覚めて、ボーっとしながら
夢のまとめをした。
色々総合すると、母親が言いたかった事はこんな事だろう・・・

『噓をつける人』は、
其の噓が
自分を含めて、
人にどんな悲しみをもたらすのかを
イメージ出来ない
貧しい人間だって・・・

人を大切に想えない人は
自分を大切に出来ない

貧しい人間だって・・・

この位大丈夫・・・？
この位皆やってる・・・？

噓をついたんじゃなくて
あえて『言わなかった』だけ・・・

でも、いつも何処かで
びくびくしている・・・

楽しいかな〜〜〜？

『楽しまなきゃ　時間の無駄！』
って
母親は良く言ってた。



あと、こうも言ってた
何かを失敗したって
修正はいくらでもきく！

人は、
誰かが何かに
失敗したこと自体を
非難するんじゃなくて

失敗した事に気付いているのに
そのままにして、
忘れるのを？
諦めるのを？
待ってる其の態度を　非難するんだよ！


修正さえ、諦めなければ
修正さえ出来る　アイデアと行動力さえあれば
失敗を恐れない
素晴らしい挑戦の日々に
ワクワク出来るよ！

と


最近、両親から教えてもらった事を
ふと
頻繁に思い出す。

有り難い事です。笑