失った時に、
思い出しながら描いた
『僕の携帯電話』
戻って来た『僕の携帯電話』
を、しみじみと描いた。
わ〜〜〜〜〜!
携帯電話が戻って来た。
先に結末から言うと、出掛けた先で会った友人のカバンの中に紛れ込んでた〜〜〜!
何がどうなって?そう成ったのか?まったく チンのカンのプンであ〜〜〜る。
それも、六本木にで紛れた携帯は、中央区の家の近所に住む友人が持って帰ってた・・・
いや〜〜〜〜〜・・・
ミラクル の文字しか浮かばない この結末・・・
さ〜〜〜そして、僕が思い出して描いた 『僕の携帯』
と
戻って来て、観察しながら描いた『僕の携帯』・・・
ハッキリ言って、思い出せて無かったに等しい!
ま〜〜〜そんなに自分の携帯まじまじと見ないか・・・
とも思いますが・・
あんなにも,いつも一緒だったのに・・・
あんなにも、良くしてくれたのに・・・
あんなにも、色んな思い出の側に居てくれたのに・・・
そう、あんなにも・・・
自分の携帯電話を、デッサンしながら、感謝と謝罪がいりじまって
あらためて、思う。
普段を見直す。
いいね!
そうすれば、より良い普段がアップデートされるだろうさ〜〜〜!
ウィーーーーッス!
お騒がせしました!
って
僕だけか?
ウィーーーーッス・・・2
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