近所のお寺(祐天寺)の『みたま祭り』に。
何となく盆踊りをまわる人々の中に
ひときは『弾み踊る』一人の紳士に釘付けになった。
紳士は、『音頭』を聞き
『体のリズム』を合わせて
スコーンと『しなやか』に弾んでた。
僕は、その紳士に
20世紀最高のダンサーと称された
『フレッド・アステア』を感じた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フレッド・アステア
僕の前に居た少年も、
その紳士をじっと見つめてた。
彼は『何』をその紳士に感じてただろう?
ッと、一人で勝手に『想い巡らせているのは』
僕だけ?だったりして。
『フレッド・アステアって?』
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