2008年9月6日土曜日

『楽』を発見する場所『龍波動治療院』

昨日、久々に 龍波動治療院の勇人(はやと)君のところへ行った。

最近、自分の中で
多くの『変化』や『動き』があって
僕の癖でもある
色んな事を、
『真面目ーーー!』に
『重ーーー!』く考え過ぎて
体と気持ちのバランスが崩れたのか
身体が『固まってる』感覚が続いていたからだ。


数年前に、自分の体の気持ちのバランスが取れなくなり
身動きが取れなかった事があった。

そんな時、知人の紹介で出会ったのが
龍波動治療院の勇人君。

今では、色んな事を言い合える 友人だ。

『龍波動』とは?
勇人君が独自に生み出した『気功』の様なもの?
いや、そう言い切ってしまうのは・・・。

治療院?
でも、僕にとっては『治して下さい!』みたいな
おまかせー!な場所でもないし・・・。

ん〜〜〜〜〜〜〜!?
『龍波動治療院』自体が『何か?』と聞かれれば説明するのは難しい。


では、僕にとっての『龍波動治療院』は?

これなら何となく言える。

まず、
今、自分のいる『環境』
今、感じてる『気持ち』
それらからくる
今の『体の状態』
を改めて意識してみる。


それについて、じっくり隼人君と話す。

自分一人では、堂々巡りだけになってしまう
『アーじゃない』
『こーじゃない』
を話す。
その上で、勇人君からの色んな質問や提案がある。

それの質問に答え
提案に耳を傾ける。
自分の『素(す)』の状態で。


そうこうしている内に、
堂々巡りを抜け出して
『自分にとっての楽な場所』
『自分にとっての楽な事』
それを発見する『自分なりの方法』が見えて来る。

僕の『こう、したい』が出てくる。
その上で
僕の見落としていた『物事』も、見えてくる。

ここまでが、一般にいわれる『診察』だろう。



そこで、勇人君が
僕と話した『事』や
僕が話している時の『状態』を考慮に入れて
体の現状を見ながら
僕から出ている
僕を取り巻く
気の流れを整えて行く。

ほとんど身体に触れると事なく。

ここまでが一般的にいわれる『治療』だろう。


そして勇人君が、
僕の治療後に感じている
『身体の状態』を、どう感じているかを聞いてくる。

それに、答える。

そして、治療前に体がどうなっていて、
治療後に体がどうなっていると言う事を理論的に説明してくれる。
僕にとって『分かり易く』。


そして、最後にいつも勇人君が言う。

『どうせ何かやるなら、もっと楽しんで』
『どうせ何かやるなら、自分の場所で』

そして、僕はいつも思う。

『そりゃそーだ!』

その時には、体の感覚は スコーンと軽くなってる。

そして、その感覚を『自分物』として覚え持ち帰る。



ここまでは、僕にとっての『龍波動治療院』。

勇人君の龍波動のホームページが2つあるので
それぞれに合うネット環境の物をで見てみて下さい。

『僕にとっての』よりも、
もっと広い感覚で『龍波動』を、みてもらえる思います。

BLOG や Ryuhadoo Art も、
とてもオリジナルで必見です。

龍波動治療院 HP:
http://ryuhadoo.com/index.html


Ryuhadoo HP(i-Web)
http://web.mac.com/ryuhadoo/Site/Top.html



勇人君、ありがとう!
自分の『楽』が見つかった!

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